ネコの鼻の色が変わる不思議な理由

ネコの鼻をよく見ていると「…色が変わってる?」と思う事はありませんか?うちのネコでも「なんか赤みが強いピンクになってる」とか「ちょっと色が薄くなってない?」と思うことがあります。

ネコの鼻の色が変わるのはどうして?

ネコの鼻の色は大きく分けると黒や茶色、ピンクの3色です。この鼻の色が決まるのはネコの毛(被毛)の色や目の色と同じように遺伝子によって決まります。

ネコの鼻の色は成長や年齢によって変わることもある。

子猫の時には目の色がブルーだったのに、成長すると別の色に変わることがありますよね?これは「キトンブルー」と言われる目の色の変化ですが、同じようにネコの鼻の色も子猫から成猫に成長すると鼻の色が変わっているというケースもすくなくありません。

また、人間の白髪と同じように高齢になると鼻の色が薄く変わることもあります。

ネコは成長段階や年齢によって毛の色や目、鼻など色の変化があることがあります。

紫外線で鼻の色が変わる

もし、ネコの鼻が一部分だけ黒っぽく変色してる場合には、汚れかシミの可能性があります。汚れは拭き取るとキレイ落ちるので、何度鼻をキレイに拭いてもまったく落ちない黒っぽい部分は紫外線が原因でできたシミです。

鼻の色がピンクのネコに多く見られていますが、鼻の色が黒や茶色の場合には分かりずらいので気が付いていない場合もあるかもしれませんね。

血流によって鼻の色も変化する

黒や茶色のネコの鼻の場合には気がつきにくいのですが、血流の流れの変化によってネコの鼻の色が一時的に変わることもあります。

例えば、ネコが興奮している時・運動をしている時などには血流が速くなり、ネコの鼻の色も濃くなります。逆にネコがまったりと落ち着いている時・寝る直前などには血流も落ち着いているので鼻の色が薄くなります。

血流によってネコの鼻の色の変化がよく分かるのがピンクの鼻です。興奮している時や遊んでいる時、走り回っている時にはネコの鼻の色は濃いピンクに変化しています。逆にリラックスしてまったりしていたり、お昼寝をしている時にはネコの鼻の色は普段より薄いピンクに変わります。

怪我でネコの鼻の色が変わることもある。

鼻を強くどこかにぶつけてしまったり、強くこすったり、ケンカなどが原因で鼻にケガをした時にもネコの鼻の一部が赤や茶色に変色することがあります。

他にも人間と同じように鼻にニキビができたり虫に刺された場合も鼻の色が一部変わることがあります。

まとめ

ネコの鼻の色が変わるのは成長や年齢、血流、シミ、ケガなど色んなことが理由にあります。
ネコの鼻の色の変化に気がつきやすいのはピンクの鼻が一番分かりやすく、黒や茶色の濃い色の鼻は変化に気づきにくいです。

時間のある時にでも1日ネコの鼻の色の変化に注目して観察してみるのも面白いのでおすすめです。

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