老猫(シニア・高齢猫)が吐く理由は?

nekohaku18

老猫が吐くと若い時より心配になる

年齢がシニアになってくるとネコが吐くと心配になりますね。
それが頻繁に吐くようだとなおのこと心配だと思います。

老猫が吐く原因は若いネコと同じと言う場合もありますが、
加齢からくる原因で吐いている場合もあります。

 

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老猫が吐く原因はキャットフードにある

ネコがシニアと言われる年齢は7~8歳ごろからです。
この年齢頃から老化現象がネコにも表れてきます。
10歳ぐらいになると老猫(高齢猫)とも言われるようになります。

歳をとってもやっぱり可愛さに変化はないので実感がわきにくいですが
確実にネコも老化現象が訪れます。

人間と同じようにネコも老猫になると体が弱ってきて病気にかかりやすくなります。
食事量や運動量も減ってきます。
特に吐く原因となる胃腸も弱くなってきます。

老猫が病気でもないのに吐く原因のひとつは年齢に合わないキャットフードを食べていることがあります。
老猫だけど、元気で若々しいから、多頭飼いだから、今のフードが好きだから…など様々な理由で若いネコ向けのキャットフードを食べている場合がありますが、
キャットフードは年齢に合わせたものを与えることが大切です。

老猫(シニア・高齢猫)用のキャットフードは老猫が必要な栄養が含まれているだけでなく、食べやすい大きさや形が工夫されています。
もちろん、老猫向けに味付けにされています。
また加齢で弱っている胃腸などの消化器官や他の内臓への負担も考えられていて
消化に優しいものになっています。

キャットフードはシニア用なのに吐く時に考えられることは食事の量が多いということです。

よく食事をして数時間経ってからに茶色のドロっとしたものを吐くなどの時には食事の量が多くて消化しきれていないことが考えられます。

この場合には食事の量を減らしたり、食事の回数を1日1回にする、ドライフードの場合にはウエットタイプのものなど消化にいいフードにするなどの対策法があります。

 

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老猫が吐く原因は病気?

老猫がかかりやすい病気の症状で吐くことがあります。
吐く以外の症状がないか大切なネコの状態を確認してください。

  • 吐く原因になる胃腸など消化器系の病気の症状
    消化器系の病気になると症状として吐く・下痢などが多く見られます。
  • 吐く原因になる腎臓の病気症状
    老猫になると多くかかる可能性がある病気です。
    吐く・多飲多尿・毛がパサついて艶がなくなる・食欲がなくなり痩せてきます。
    脱水症状を起こしやすいので注意が必要です。
  • 吐く原因になる肝臓の病気
    吐く・下痢・食欲がなくなる・毛色がかわってきたり、パサつきがみられる・目や口の中の粘膜に黄疸がみられるなどの症状があります。
  • 吐く原因になるガン(腫瘍)
    吐く・しこりがある・下痢・多飲多尿・食欲がなくなる・痩せてくるなどがあります。
    ネコとスキンシップをしながらしこりがないかチェックをしてみてください。
  • 高血圧
    吐く・なんとなく食欲がない・なんとなく元気がない感じなどの症状です。腎臓の病気や甲状腺機能高進症が原因で高血圧になることがあります。
  • 歯周病
    吐く・食べにくそうに食べる・フードをポロポロとこぼす・口を触らせない・よだれ・口臭などの症状です。
  • 口内炎
    吐く・食欲があるけど食べられない・食べても痛がる・よだれ・口臭などの症状です。

上記の病気の症状としてで老猫が吐くことがあります。
特に慢性腎不全は多く見られる病気です。

老猫が毎日はいて気になる症状が見られる場合には
病院にいくことがおすすめです。

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